北広島市議会 2022-06-06 06月06日-01号
ボールパーク関連の市道西裏線及び北進通線の道道きたひろしま総合運動公園線との合流区間の整備につきましては、施行の効率化や安全管理を考慮し、市道部分についても北海道が施行することとする基本協定を令和3年4月13日に本市と北海道で締結したところであり、工事費用については年度ごとに、細目協定書を締結することとしたところであります。
ボールパーク関連の市道西裏線及び北進通線の道道きたひろしま総合運動公園線との合流区間の整備につきましては、施行の効率化や安全管理を考慮し、市道部分についても北海道が施行することとする基本協定を令和3年4月13日に本市と北海道で締結したところであり、工事費用については年度ごとに、細目協定書を締結することとしたところであります。
大曲椴山線につきましては、国道274号から道道きたひろしま総合運動公園線までの約1.2キロメートルを計画しており、令和4年度の完成を予定しております。 また、新設されるラウンドアバウトから道道栗山北広島線までの北進通線につきましては、ボールパーク開業までに対策が必要であるものと認識をしており、関係機関と協議を行いながら、整備手法等について検討してまいりたいと考えております。
道道の整備につきましては、きたひろしま総合運動公園線及び札幌恵庭自転車道線延伸区間の早期完成が図られるよう、引き続き関係機関に要請をしてまいります。 除排雪につきましては、冬期間の円滑な交通と安全性を確保するため、交差点の雪山除去や、通学路を初めとした歩道除雪の充実に努めてまいります。 また、「雪対策基本計画」につきましては、次期計画の策定を進めてまいります。
4点目、北広島市緑のまちづくり条例に基づき、緑保全地区が市内2か所で指定されておりますが、緑保全地区の指定に必要な要件は、また、道道きたひろしま総合運動公園線の南側のエリアについては、特別天然記念物野幌原始林に追加指定され、しっかりと保全されると考えておりますが、北側エリアについては、道路が通ることで将来的に開発を考える動きも出るかもしれません。
2020年4月13日、日本ハムが札幌市に隣接する北広島市内、きたひろしま総合運動公園内で整備を進めている、北海道ボールバークFビレッジの起工式が行われました。
議案第10号につきましては、市道北進通線及びきたひろしま総合運動公園の整備に係る共栄269番外10筆、総面積3万3,117平方メートルを取得するものであります。 議案第11号につきましては、市道西裏線の整備に係る西の里16番のうち、総面積1万5,838.05平方メートルを取得するものであります。
次に、自然環境への影響についてでありますが、市は、これまで有識者や自然保護団体との意見を伺い、環境調査や保全対策を進めてきたところでありますが、今後につきましては、本年5月に発足をしました「道道きたひろしま総合運動公園線の整備における環境保全を考える協議会」を通じて、北海道と連携し環境保全に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○副議長(大迫彰) 吉田教育長。
次に、環境調査を行なった理由についてでありますが、きたひろしま総合運動公園予定地は、北広島レクリエーションの森から続く樹林地となっており、新設するアクセス道路の事業地周辺には、国有林や特別天然記念物の野幌原始林があり、貴重な自然環境が残されている地区でありますことから、環境アセスメントの対象事業には該当いたしませんが、市として環境調査を行なったものであります。
このたびの改正は、ボールパーク構想の推進にあたり、新球場などの建築物が整備されるのに伴い、きたひろしま総合運動公園における建築物の建ぺい率を変更するものであります。 以上で、提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(野村幸宏) 質疑を行います。 (「質疑なし」と呼ぶものあり) ○議長(野村幸宏) 質疑なしと認めます。
議案第18号につきましては、きたひろしま総合運動公園整備事業に係る共栄263番外4筆、総面積2万7,775.74平方メートルを取得するものであります。 議案第19号につきましては、きたひろしま総合運動公園整備事業に係る共栄271番外6筆、総面積2万7,557.15平方メートルを取得するものであります。
土木費では、きたひろしま総合運動公園の整備に関し、測量や各種調査に要する経費を増額するほか、社会資本整備総合交付金の増額に伴い、都市公園整備事業において、事業費を増額するものであります。 教育費では、新たな給食調理場の整備に係る用地取得に要する経費の増額のほか、寄附金を奨学基金に積み立てるものであります。
先般、3月26日に、北海道日本ハムファイターズの新球場建設構想の候補地がきたひろしま総合運動公園予定地に決定し、札幌市内での新球場建設がかなわなかったことは、非常に残念な結果でありました。
ある北海道のテレビ局では、JR北広島駅からきたひろしま総合運動公園予定地まで、アナウンサーが歩いて距離や時間を伝えておりました。また、野球ファンの方では、市外からきたひろしま総合運動公園予定地を見に来る方も増えていることから、北広島市のPRをかねて、運動公園予定地に「きたひろしま総合運動公園予定地」の看板を設置してはどうでしょうか。
12月18日に球団より、移転先候補地として、きたひろしま総合運動公園と真駒内公園の2候補地にしぼり、来年3月までに方向性を示すと伺ったところであります。球団側とは、これまでに13回の実務者協議を行い、構想実現に向けた課題や検討すべき事項、ボールパークを核としたまちづくりについて認識の共有を図ってきたところであります。
きたひろしま総合運動公園予定地が、民間マーケティング会社の調査により、官民連携による事業が現実的なものであるとのことですが、これまでのまちづくりにおいて、この北広島市が非常に可能性のある、ポテンシャルのあるまちである、このようなまちの評価を知らしめたのは、まさにこれまでの上野市政の健全なまちづくりの評価であることはいうまでもないところかというふうに思っております。
現在の推進状況につきましては、きたひろしま総合運動公園予定地の周辺環境を踏まえ、施設のコンセプトや必要な機能について検討を行っているところであります。 今後につきましては、民間事業者参入の可能性や想定される事業手法、レクリエーションの森などの周辺施設も含めた整備の方向性について年度内に取りまとめることとしているところであります。
次に、事業計画についてでありますが、きたひろしま総合運動公園の整備に向け施設のコンセプトや必要な機能、民間事業者参入の可能性や、想定される事業手法、レクリエーションの森などの周辺施設も含めた整備の方向性について、年度内に取りまとめる内容となっております。 以上であります。 ○議長(佐藤敏男) 13番、尾崎議員。
2 きたひろしま総合運動公園の今後の推進策について 2つ目でございます。きたひろしま総合運動公園、今後の推進策についてでございます。 総合運動公園計画は、昭和45年に総合計画に位置付けられてから社会情勢等の変化に伴い、内容を縮小するなどの再構築をしてきたのは既にご存じのとおりでございますけども、そして平成20年には厳しい財政状況の中、施設整備を凍結いたしました。
現在の進捗状況につきましては、きたひろしま総合運動公園予定地の周辺環境を踏まえ、施設のコンセプトや必要な機能について検討を行っているところであります。今後につきましては、民間事業者参入の可能性や想定される事業手法、レクリエーションの森などの周辺施設も含めた整備の方向性について、年度内に取りまとめることとしているところであります。 以上であります。 ○議長(佐藤敏男) 教育長。
次に、都市計画決定の変更についてでありますが、きたひろしま総合運動公園につきましては、平成5年に計画決定した都市基幹公園であり、国の「都市計画運用指針」により、変更の必要性や妥当性が十分に備わっている場合等を除き、現時点での変更は難しいものと考えております。 また、公有地拡大推進法につきましては、地方公共団体等が用地を取得する場合に適用されるものと考えております。